『あしたの風景を探しに』 馬場正尊 著 (送料込)
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建築家にして編集者、そしてコンセプトメーカーとしてつねに新しい領域を開拓しつづける越境者・馬場正尊によるエッセイ集。1990年代後半から現在に至るまで四半世紀以上にもわたって繰り広げられてきた馬場の試行錯誤の数々をひろく見通すことができる内容となっており、馬場正尊の思考と活動と人となりとその周辺(「東京R不動産」や「公共R不動産」などなど、さらに建築事務所「Open A」やそのWorksなどなど)を知るための最良の書となっている。出版社「どく社」の編集者・末澤寧史&多田智美とともに、共同編集を那須ミノル(リアルローカル山形)が担当。
伝説のようなサブカル建築雑誌『A』はどのように生まれたのか。「リノベーション」という言葉と合理性はどのように広がり認識されていったのか。「団地再生」「エリアリノベーション」「新しい郊外」「公共空間のリノベーション」「工作的建築」そして「パークナイズ」といったコンセプトはどのように生まれてきたのか。そしてなぜ馬場はいつも旅をしているのか、旅の途中でなにを見て、誰にインタビューし、なにを想ってきたのか。
好奇心の赴くままに、じぶんが見たい風景をつくる旅をつづけている馬場正尊の、まさにその旅そのもののような一冊。
なお、1999年に刊行された雑誌『A』vol.5から引用されている宮崎駿インタビューは宮崎の都市論として貴重な資料であり、まるで現代への予言のようでもあり、必読である。
出版社 : どく社
著者 : 馬場正尊
編集 : 那須ミノル、多田智美、末澤寧史
発売日 : 2024/8/30
ISBN-10 : 4910534067
ISBN-13 : 978-4910534060
四六変形判 縦188mm 横124mm 厚さ30mm
424ページ 仮フランス装
定価:3,300円(税込)
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https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910534060